高橋嗣明著「新型コロナ ワクチンの後遺症の早期改善が叶う　薬物を用いない治療方法」

医療の目指すものは健康、しかし現状は「症状の緩和」に終始。薬で治せないことでも、高い確率で簡単に良くなることもある！　ここではワクチン後遺症の問題、そもそもの医療に関する考え方の問題に焦点を当てつつ、MDαという天然サプリの効果実績も紹介☆医師・元厚生労働大臣「坂口力」氏、医師・愛知医科大学教授「福沢嘉孝」先生、医師・福田内科クリニック副院長「福田克彦」先生らが絶賛！ 医療の目指すものは健康、しかし現状は「症状の緩和」に終始。薬で治せないことでも、高い確率で簡単に良くなることもある！ この本で紹介する療法は、多くの難治性疾患からガン治療までを網羅します。 ※配送について 　4営業日以内にポスト投函にてお届けいたします。

乾雅人先生著「21世紀の新常識「老化は治る。」 新型ビタミンが世界を救う！！」

【2023年7月18日・発売！】 兄弟ともに東大医学部を卒業し、大学教授であった父親と同じ胸部外科を専攻するという医療家系のスーパーエリート！従来の医療では救い切れない命に手を差し伸べるべく、世界最先端の「老化治療」という病気にならない手法を世に問う。 自身の医療者生命をかけて、医療の在り方に問題提起する渾身の一冊！ はじめに 第１章 老化は治る　 第２章 人類は老化という病を克服する 第３章 細胞から読み解く「老化の本質」 第４章 遺伝子から読み解く「老化の本質」　 第５章 エピゲノムから読み解く「老化の本質」　 第６章 ミトコンドリアから読み解く「老化の本質」　 第７章 NMNの上位互換、５デアザフラビン（TND1128）　 第８章 医師という属性集団が果たすべき役割　 第９章 実臨床例紹介「親父に飲ませたかった薬」 第10章 本当に役立つ患者の為の意思決定ガイド　 第11章 飲む健康診断／飲む健康習慣　 第12章 組織から読み解く「老化の本質」 終わりに あなたの健康のために、乾雅人先生が贈る「21世紀の新常識「老化は治る。」 新型ビタミンが世界を救う！！」。 本書は、世界中の研究者の長年にわたる研究成果から紐解いた、老化の本当の原因と、その解決法を紹介しています。 現代医療では対処できない老化を治す方法を、専門的な用語を使わず、わかりやすく解説しています。 日本の眠れる知財から発掘された、新型ビタミン「TND1128」とは？ 老化の原因に働きかける、奇跡の成分とは？ 老化にまつわる悩みを解決する、身体に優しい生活習慣のレシピも紹介しています。 世界中でも最も注目を集める「老化治療」の最前線を詳述した本書。 あなたも自分自身の健康のために、必読の一冊です。 ※配送について 　4営業日以内にポスト投函にてお届けいたします。

坂口力先生・著「一路平安」

【2023年7月15日・発売！】 「戦前・戦後を生き抜いた医師・元厚生労働大臣が語る、 今後来る難局に、覚悟を持って臨むための提言」 前作で「超高齢者年金」を提案した著者が、 「覚悟の時代」に思いを上下左右に振りながら著した一冊！ 著者は戦後唯一、医師免許をもった厚生大臣であり、在任期間最長を誇る初代厚生労働大臣。 医師時代、厚生省と赤十字の反対を押し切って確立した献血制度（三重方式）を、 三重県だけでなく全国の患者を救うため、日本全国に広めるために議員に転身。 介護という言葉が一般的でなかった当時、国の将来を見据えて「100年安心年金プラン」を立案し脚光を浴びる。 2001年、国と官僚の意向を振り切ってハンセン病訴訟の上告を阻止し、与野党を超えた賞賛を浴びる。 2003年、陣頭に立ってSARSの国内感染者をゼロに抑え、将来のパンデミック対策のため海外に渡航し、具体的な対策事例をいち早く国内に紹介。 2004年、狂牛病発生時、国民の安心・安全のため米国食品業界団体の意向を抑えて全頭検査を行った。 難しい時代に生まれ合わせた現代人に、思いを上下左右に振りながら、 知恵をしぼりつつ書き上げた一冊！ もくじ 第一章． 歴史を振り返り、未来を語る。 １． 五箇条の御誓文を乗り越えて。 ２． ガダルカナル島の戦いと玉音放送。 ３． 米英両国に対する宣戦詔書に書かれた日本の立場。 ４． 再び超高齢者年金制度を訴える。 ５． ２０４０ビジョン検討委員会　講演。 第二章． 長寿と健康問題を語る。 １． 老化細胞とは何者か。 ２． 自分と自分でないものの区別をどうしているか。 ３． 医療、医学はどこまで延びるのか。 ４． 本当にガンを治すのは誰なのか。 ５． 三種の神器、現代版。 第三章． 平安な旅路を願い、思いを語る。 １． 一路平安な旅路はあるか。 ２． 人との距離は遠からず近からず。　 ３． 幾つもの山を乗り越えていく。 ４． 新しいページの一行を書くとき。 第四章． 百寿に向けて、思いを語る。 １． ともに老いることは好ましいけれど。 ２． 百寿へ元気に出発する日。 ３． 百寿は終着駅と見定めて。 ４． 米寿がさらば、卒寿が今日は。 あとがき ※配送について 　4営業日以内にポスト投函にてお届けいたします。

坂口力・著/日本先進医療臨床研究会・協力「さらば米寿」

ISBN：978-4-910538-03-7　C0095（本体）1600円 戦後唯一にして最長在任期間を生きた初代厚労大臣が、老齢にあたり日本の未来に思いを馳せて「国の将来」について穏やかな中に熱をもって語る提言の書！ 「100年安心年金」の創設者がその後の変化を踏まえ、再び世に問う「超高齢者年金」の提案。 著者は戦後唯一、医師免許をもった厚生大臣であり、在任期間最長を誇る初代厚生労働大臣。 医師時代、厚生省と赤十字の反対を押し切って確立した献血制度（三重方式）を、三重県だけでなく全国の患者を救うため、日本全国に広めるために議員に転身。 介護という言葉が一般的でなかった当時、国の将来を見据えて「100年安心年金プラン」を立案し、脚光を浴びる。 2001年、国と官僚の意向を振り切ってハンセン病訴訟の上告を阻止し、与野党を超えた賞賛を浴びる。 2003年、陣頭に立ってSARSの国内感染者をゼロに抑え、将来のパンデミック対策のため海外に渡航し、具体的な対策事例をいち早く国内に紹介。 2004年、狂牛病発生時、国民の安心・安全のため米国食品業界団体の意向を抑えて全頭検査を行った。 挑戦の日々を生きた元厚労大臣が、老齢にあたって、日本の未来に思いを馳せて、「超高齢者年金の創設」など国の将来について穏やかな中にも熱をもって語る提言の書！ ※配送について 　4営業日以内にポスト投函にてお届けいたします。

坂口力・著/日本先進医療臨床研究会・協力「日々挑戦」

ISBN：978-4-910538-02-0　C0095　（本体）1600円 著者は戦後唯一、医師免許をもった厚生大臣であり、在任期間最長を誇る初代厚生労働大臣。 医師時代、厚生省と赤十字の反対を押し切って確立した献血制度（三重方式）を、三重県だけでなく全の患者を救うため国的8に広める中ためにるために議員に転身。 介護という言葉が一般的でなかった当時、国の将来を見据えて「100年安心年金プラン」を立案し、脚光を浴びる。 2001年、国と官僚の意向を振り切ってハンセン病訴訟の上告を阻止し、与野党を超えた賞賛を浴びる。 2003年、陣頭に立ってSARSの国内感染者をゼロに抑え、将来のパンデミック対策のため海外に渡航し、具体的な対策事例をいち早く国内に紹介。 2004年、狂牛病発生時、国民の安心・安全のため米国食品業界団体の意向を抑えて全頭検査を行った。 挑戦の日々を生きた元厚労大臣が、自身の人生を振り返って、政治の裏側を事実に基づいて淡々と告白しつつ、今後襲来するであろう新たなパンデミックへの対策や、将来の国の在り方などについて、自身の考え方とモノ申す、温故と提言の書。 ※配送について 　4営業日以内にポスト投函にてお届けいたします。

小林平大央・編著「ガン治療革命」

がんは治る時代へ! 自らもステージ4のがんを克服した医師、かつ元厚生労働大臣・坂口力氏監修のもと、最先端治療を行う複数の医師たちによる、がんの総合治療の最前線を紹介した1冊。 著者・監修者プロフィール 小林平大央（こばやし　ひでお） 東京八王子出身。幼少に長期の闘病を経験し、入院７回、臨死３回を体験。その後医師・研究者との幅広い交流から予防医療・先制医療の普及に尽力。日本先進医療臨床研究会理事長、不老細胞サイエンス協会理事長として活動中。 坂口　力（さかぐち　ちから） 医師・医学博士。初代厚生労働大臣。ハンセン病患者の隔離政策の間違いを認め政府の上告を断念させた他、献血システム、年金１００年安心プランの立案でも有名。東京女子医大顧問、日本先進医療臨床研究会・相談役。 白川太郎（しらかわ　たろう） 医師・医学博士。京都大学元教授。オックスフォード大学留学中にサイエンス・ランセットなど世界一流誌に多数の論文を発表する世界的遺伝子学者。進行ガン治療専門医としてガン撲滅を目指して症例研究を行っている。 陰山康成（かげやま　やすなり） 医師・歯科医師・医学博士。稀有なダブルライセンスドクターとして医科・歯科連携、先端医療・伝承医療の融合によりガン・難病の根絶を目指して活動中。国際和合医療学会常任理事。 藤田　亨（ふじた　とおる） 開業医、専門：血液内科。勤務医時代に難病発症。闘病体験から患者目線での医療を実践。一年365日無休で、医療情報発信の傍ら最も患者の心と体に優しい治療法を貪欲に追求し様々な臨床研究を行う」 ※配送について 　4営業日以内にポスト投函にてお届けいたします。

小林平大央（宗像久男・小林英男）著「ガンは5年以内に日本から消える！」

「切る・焼く・殺す」では、ガンはなくならない! 手術・放射線・抗がん剤だけには、もう頼らない 【がん治療の鉄則】 (1)免疫力を大きく下げすぎてしまう可能性が高いため、原則として「対症療法」と「対症療法」を組み合わせてはいけない。 (2)根本的な解決を図るため、「対症療法」だけをおこなってはならない。 (3)「原因療法」には3つのカテゴリ、「栄養」「温熱」「メンタル」がある。 これらは必ず3つ全部を組み合わせなければならない。 ※配送について 　4営業日以内にポスト投函にてお届けいたします。